換気扇の足跡を手がかりに、隙間の閉塞と点検を行った事例
調査で確認したこと
キッチンの換気扇にネズミの足跡がありました。フードを外して内部を確認すると、ダクトにも開口が見つかりました。
施工内容
換気扇内部の閉塞と、ダクトの開口をアルミテープ(アルミ製の補修テープ)で補修しました。天井裏・床下を確認し、作業するための点検口も設けました。
糞の清掃・消毒を行い、粘着トラップを敷設しました。外周では面格子や水切り裏、配管まわりの隙間をパンチングメタル(穴あき加工の金属板)で閉塞し、基礎の間にはモルタル充填(モルタルで隙間を埋める施工)を行いました。
施工後の点検でトラップを増設しました。また、以前モルタルを充填した箇所に隙間が見つかったため、後日の作業でモルタルを追加充填しました。
その後の経過
定期点検を重ね、被害がしばらく見られなかったことから、当社で被害終息と判断して経過観察へ移行しました。
その後の最終訪問でも、トラップでの捕獲や新たな痕跡はありませんでした。各所の常設トラップを回収しました。




























