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夜になると天井から足音がする、天井裏で糞を見つけた、においが気になる――こうした症状は、ネズミが天井裏(屋根裏)に入り込んでいるサインのことがあります。ただし、ネズミが天井裏にいても、入り口が天井裏にあるとは限りません。このページでは、天井裏でネズミを疑うサインと、三共リメイクが建物全体を調べて対策する理由と方法を説明します。
【天井裏でネズミを疑うサイン】足音・物音夜間に、天井裏や壁の中から走る音やかじる音が聞こえることがあります。当社では、聴診器を使って、普段は聞こえにくい足音やかじる音も確かめ、生息場所を探します。
糞天井板や断熱材の上、梁の上などに糞が見つかることがあります。ネズミは決まった場所で排泄するとは限らず、移動しながら糞や尿を残すため、天井裏に広く散らばることがあります。糞の見分け方は家屋に侵入するネズミの生態のページで紹介しています。
におい糞尿が広がると、天井裏ににおいがこもることがあります。殺鼠剤を食べたネズミが天井裏で死んだ場合は、死臭が出ることもあります。
断熱材の巣や汚れネズミが断熱材の中に巣を作ったり、断熱材が糞尿で汚れたりすることがあります。
かじられた配線ネズミには物をかじる習性があり、天井裏の配線の被覆をかじることがあります。むき出しになった銅線は、漏電や火災の原因になるおそれがあり危険です。
![]() 【天井裏だけを調べても解決しにくい理由】天井裏や屋根裏は、ネズミが移動したり巣を作ったりする場所であっても、入り口とは限りません。ネズミは壁の中や配管のすき間を伝って移動するため、侵入口は、配管が壁を通る部分、戸袋、換気口、屋根と軒、床下の通気口など、建物の外側や床下にあることがあります。
天井裏にトラップを置いてネズミを捕まえても、侵入口が残っていれば、別のネズミが入ってくることがあります。そのため当社では、天井裏に加えて、室内・床下・建物の外周まで点検します。場所ごとの侵入口はネズミの侵入口のページで紹介しています。
【三共リメイクの天井裏のネズミ対策】1. 建物全体の点検天井裏では、小屋組の侵入口、断熱材への営巣や糞、梁や天板に残る足跡を確かめます。床下と外周も点検し、ファイバースコープでのすき間の確認や、紫外線を当てると足跡が光る蛍光粉末を使って、侵入口と活動範囲を絞り込みます。
2. 侵入口の閉塞見つけた侵入口を、かじられにくいアルミのパンチングシートやパンチングメタルなどで塞ぎます。場所ごとの塞ぎ方は、侵入口閉塞作業で写真とともに紹介しています。
3. 粘着トラップによる捕獲とモニターによる確認天井裏など、人のいない場所に粘着トラップを広く設置して、建物の中に残るネズミを捕獲します。必要に応じて、天井裏や室内にモニターを設置し、ネズミの種類や数、動く範囲を確かめます。
![]() 4. 糞の清掃と断熱材の交換天井板の上に積もった糞や汚れをできる限り取り除いてから、殺菌消毒などの衛生処理を行います。ネズミによって汚れた断熱材は撤去して、新しいものに交換します。ネズミ駆除とあわせて、イエダニ駆除を必ず行います。
![]() ![]() ![]() 5. 点検口の増設作業に必要な場所(1階の天井裏や床下など)に点検口がない場合は、施工の際に、必要に応じて適した場所に点検口を設けて作業します。
【専門業者への相談を考えたほうがよい目安】
こうした場合は、侵入口が残っていたり、天井裏の汚れが広がっていたりする可能性があります。費用が変わる理由はネズミ駆除の料金・費用の考え方で説明しています。
天井裏のネズミについてよくあるご質問Q. 天井裏に入らずに調べられますか。A. 点検口から天井裏を確認するほか、ファイバースコープで狭いすき間の中も確かめます。作業に必要な場所に点検口がない場合は、施工の際に点検口を設けることがあります。
Q. 天井裏の糞はそのままにしても大丈夫ですか。A. 糞や尿が天井裏に積もると、衛生上の問題やにおいの原因になります。当社では駆除とあわせて、糞や汚れをできる限り取り除いてから衛生処理を行い、汚れのひどい断熱材は撤去して交換します。
Q. 天井裏に毒餌を置けば解決しますか。A. 毒餌を食べたネズミが天井裏や壁の中で死ぬと、死骸を回収できず、死臭やハエの発生につながることがあります。また、侵入口が残っていれば別のネズミが入ってきます。三共リメイクでは、ネズミ駆除に毒餌を使用しません。侵入口の確認・閉塞、捕獲、施工後の経過確認を組み合わせて対応します。
ネズミ駆除のご相談は、お電話のほかお問い合わせフォームからも受け付けています。
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