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【飛翔昆虫殺虫器】

蚊・ハエが建物内に侵入する玄関や窓の上部に飛翔昆虫殺虫器を取り付けピレスロイド剤を非常に細かい粒子で放出し接触による殺虫や忌避効果により防除します。稼働時間はタイマーによる制御が可能です。

【飛翔昆虫侵入防止材】

蚊・ハエが建物内に侵入する要因として挙げられるのは扉の開閉する際や扉と取り付け部材に生じる隙間が原因となります。扉の隙間にはブラシを取り付け開口部にはビニールカーテンを設置し物理的に蚊・ハエの侵入を防ぎます。


【ULV処理】イエバエ類・クロバエ類・キンバエ類・ショウジョウバエ類

天井裏や床下などに侵入した獣類が死亡することにより発生した場合、死骸を回収し天井裏に散開したウジや成虫に対して接触毒剤を散布し殺虫します。また台所などの食品などに誘引されたハエ類なども室内に散布することにより殺虫します。発生原因である天井裏や床下、侵入された室内など徹底的に駆除します。
【ULV処理】ノミバエ類

専用発泡機により発泡剤をノミバエの生息場所に充填します。排水管内や浄化槽、汚水槽、グリーストラップ、グレーチングなど有機物を多く含む汚水が流れる場所や溜まる場所を集中的に処理します。発泡剤には成長阻害剤を混合しているので発泡剤に触れた幼虫は次のステージに脱皮できずに殺虫できます。発泡剤に付いた成虫は泡から逃れられず窒息して殺虫できます。

【IGR剤投与】
蚊の産卵場所である水溜り、雨水槽などに成長阻害剤を投与し脱皮を阻害して殺虫します。蚊は種類により生息場所が異なるため種の同定をして生息調査をすることが重要です。必ずしも敷地内の水場が原因とは限りません。


ヒトスジシマカが生息する水溜り(鉢受け、バケツ、樋、空容器)、シナハマダラカが生息する水田の用水路や溜桝などにIGR剤を投与します。移動が可能な水が溜まる容器などは全て移動、回収し水が溜まらないよう整理します。羽化した成虫が潜む日影や草むら、排水枡などに接触毒剤を面状散布して殺虫します。


マンションGL下に設置された雨水槽にIGR剤を投与しアカイエカの幼虫の脱皮を阻害し殺虫します。また槽内の羽化した成虫を殺虫するためULV処理を実施します。マンションの共用部分にあたる通路などに待機しているアカイエカ成虫を殺虫するためハンドスプレヤーにて殺虫剤の残留噴霧を実施します。


地下駐車場の下にある巨大な雨水槽にIGR剤を投与します。槽内の羽化した成虫を殺虫するためULV処理を実施します。槽内は水位の上下動が有るので予めIGR剤を槽内壁面に残留噴霧します。必要に応じて駐車場内に飛翔する成虫を接触毒剤の空間噴霧により殺虫します。

【ULV処理】

ノミが侵入している居室や発生している天井裏に接触毒剤を散布して殺虫します。ノミの発生原因が獣類の建物への侵入による場合は並行して獣類の駆除を実施する必要があります。獣類の駆除方法は下記を参照して下さい。
【面状散布】
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ノミの被害に遭う現場ではそのほとんどが建物内のみならず敷地内でもノミが発生しているケースがほとんどです。敷地内で飼っている犬や家畜に寄生するケースやハクビシンやアライグマが建物に侵入する際に通る道にノミを落とすことにより被害が発生します。建物内のみならず敷地内へ駆除剤を散布することによりノミを全滅させます。



布団やソファー、絨毯などに散開したシラミに対して接触毒剤を面状散布し殺虫します。原体がアルコールなので有効成分以外は揮発するので散布対象がべた付いたり使用できなくなるようなことはありません。
※基本的にコロモジラミが対象でアタマジラミやケジラミなどの人寄生性により体から離れることの無いシラミ類は通院またはご自身で駆除するしかありません。

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